齢 今日は入院している父の86歳のお誕生日でした。食べたいものも、もう食べられない自由に手足を動かすこともできなくなった父が一番喜ぶことは何だろう…何だろうと考えて。一番嬉しいのはきっと大好きな母の顔を見て少しでも長い間一緒に過ごすことなのかな〜って。そんなささやかなプレゼントしか思い浮かばない。それで母を伴って病院へ。母のお祝いの言葉を聞いた父が久しぶりに、にっこり笑ってくれました。
コメントを書く...
Comments